朝日杯セントライト記念 予想コラム

G2 重賞コラム

朝日杯セントライト記念

9月13日 | 中山競馬場 芝2200m

過去5年の決着(三連単配当・1〜3着人気)

三連単配当 1着 2着 3着
2022 7,250円 3人気 1人気 2人気
2023 4,220円 2人気 1人気 3人気
2024 4,820円 2人気 1人気 3人気
2025 19,770円 1人気 8人気 2人気

高額配当の年は人気薄が3着内に絡んでいる。

■ レース傾向データ

1番人気信頼度

88.9%複勝率

好走脚質

先行 48.1%
差し 40.7%
追込 7.4%
逃げ 3.7%

好走枠(複勝率)

内枠(1〜3枠) 26.3%
中枠(4〜6枠) 25.0%
外枠(7〜8枠) 10.5%

人気別成績(複勝率)

1番人気 88.9%
2〜3番人気 66.7%
4〜6番人気 14.8%
7〜9番人気 11.1%
10番人気以下 0.0%

上位人気の信頼度が高く、波乱は限定的。人気薄を狙うなら相手まで。

種牡馬ランキング

1キタサンブラック [1-2-0]
2トーセンホマレボシ [1-0-0]
3ヴィクトワールピサ [1-0-0]
4スクリーンヒーロー [1-0-0]
5スワーヴリチャード [1-0-0]
6ナカヤマフェスタ [1-0-0]

騎手ランキング

1横山典弘 [2-1-0]
2田辺裕信 [2-1-0]
3ルメール [1-2-2]
4戸崎圭太 [1-2-0]
5松山弘平 [1-0-0]
6内田博幸 [1-0-0]

ラップ傾向(前後半バランス)

前半1000m 60.8秒
後半1000m(上がり勝負) 59.1秒

傾向まとめ|予想のポイント

朝日杯セントライト記念は、上位人気馬が信頼できるレースとして知られる。1番人気の複勝率が88.9%に達しており、実力上位と評価された馬が素直に好走しやすい傾向にある。2〜3番人気も66.7%と高水準を保つ一方、4番人気以下になると複勝率が急落するため、人気を素直に重視した馬券構成が有効と考えられる。脚質面では先行勢が48.1%、差し馬が40.7%と前目の競馬をする馬が優勢な傾向にある。枠順は内枠(1〜3枠)が26.3%、中枠(4〜6枠)が25.0%と内〜中枠に分がある一方、外枠(7〜8枠)は10.5%と苦戦傾向。ラップは前半1000m60.8秒・後半59.1秒と後傾ラップになりやすく、末脚を使える先行〜差し馬が理想的。血統面ではキタサンブラック産駒の好走実績が目立つ。上位人気かつ内〜中枠で先行できるキタサンブラック系の馬を中心に据えるのが予想の指針となろう。

■ 注目馬の見解

ゴーイントゥスカイ父:コントレイル

Sダービー4着の底力、先行脚質が中山向き

追い切り

09/09 美浦坂路 調整

見解

ダービー4着/3人気・青葉賞1着/4人気・きさらぎ賞6着/3人気と近3走を消化。青葉賞制覇からダービー4着と連続好走した実績は登録馬中でも上位の評価に値し、中距離での底力を示している。先行脚質はコース好走脚質トップと合致し、父コントレイルゆずりの中距離適性も2200mに合うと考えられる。最終追い切りは調整のため負荷量は不透明。

バステール父:キタサンブラック

S11人気ダービー3着の激走馬、中山血統で期待

追い切り

09/09 栗東CW 終い12.0(推定:馬なり〜一杯)

見解

ダービー3着/11人気・皐月賞11着/6人気・弥生賞1着/3人気の近3走を持つ。11番人気でダービー3着という激走は地力の高さを示しており、2400mをこなした距離適性も証明済みと言える。父キタサンブラックは中山芝中距離で実績が豊富であり血統面からも舞台との相性は良好と考えられる。栗東CWで終い12.0を記録し状態に大きな問題はなさそう。

ヴァルカンテソーロ父:ゴールドシップ

A近3走すべて馬券圏内、父ゴールドシップで中山適性

追い切り

09/09 美浦W 終い11.4(推定:馬なり〜やや強め)

見解

近3走は2000m1着/1人気・2400m2着/1人気・2000m3着/5人気と安定した成績を収めている。2400m戦で1人気2着と長距離適性を示した点は今回の2200mでも好走への根拠になると考えられる。父ゴールドシップは中山コースとの相性が語られることが多く血統面からも舞台適性が期待できる一頭。美浦Wで終い11.4をマークし動きは確認済み。

アスクエジンバラ父:リオンディーズ

A皐月賞12人気4着の中山実績が光る

追い切り

09/09 栗東CW 終い11.4(推定:馬なり〜やや強め)

見解

ダービー10着/9人気・皐月賞4着/12人気・スプリングS2着/2人気と近3走を経て参戦。皐月賞で12番人気ながら4着に食い込んだ中山コースでの実績が本レースの舞台適性を裏付けている。父リオンディーズの産駒として中距離での安定感が期待され、栗東CWで終い11.4と好時計をマーク。状態面の不安は少ないと考えられる。

ラディアントスター父:サトノアラジン

A登録馬最速の追い切り時計、9人気3着の穴実績

追い切り

09/09 美浦W 終い11.0(推定:強め〜一杯)

見解

京都新聞杯3着/9人気・2000m1着/2人気・若駒S4着/5人気と近3走を経て参戦。登録馬中で最速となる美浦W終い11.0をマークしており、今週に状態のピークがある可能性が高い。京都新聞杯での9番人気3着は2200mへの距離適性の裏付けでもあり、当日の人気に関わらず注目したい一頭と考えられる。

簡易評価(その他の注目馬)

Bサヴォアフェール父:エピファネイア

木曽川特別1着/1人気・八代特別1着/1人気と連勝中も追い切り終い13.1はやや重め。京都新聞杯4着/4人気の経験から距離適性は一定程度確認できる。
Bリッツパーティー父:ミッキーロケット

ラジオNIKKEI賞3着/2人気・1800m1着/3人気・フリージア賞4着/3人気と安定。美浦W終い11.3と状態は良く2200mへの距離延長への対応が焦点。
Bジャスティンシカゴ父:スワーヴリチャード

2000m1着/1人気・プリンシパルS2着/5人気・フリージア賞2着/4人気と堅実。美浦W終い11.5で状態は良好、2200mへの距離延長対応が評価の鍵。
Bフウセン父:コントレイル

2000m1着/1人気・2200m2着/4人気・2200m1着/1人気と近3走安定。コントレイル産駒で2200m実績があり舞台適性は十分と考えられる。
Bサノノグレーター父:グレーターロンドン

ラジオNIKKEI賞1着/1人気も皐月賞9着/14人気・スプリングS5着/4人気と重賞では壁。美浦坂路終い12.4で2200mへの距離延長への対応が鍵。
【注目するべき馬とその理由】

◎ ゴーイントゥスカイ 青葉賞制覇からダービー4着と連続好走し、先行脚質はコース好走脚質トップと一致する。父コントレイルの中距離適性が2200mに合うと考えられ総合的に最上位評価とした。


◯ バステール 弥生賞1着・皐月賞11着を経て11番人気でダービー3着という激走は本来の地力の高さを示しており、父キタサンブラックの中山適性も加わり巻き返しが期待できる。


▲ ヴァルカンテソーロ 近3走で1着・2着・3着と安定した実績を持ち、2400m戦1人気2着が示す距離適性は今回2200mでも通用すると考えられる。父ゴールドシップの中山適性も後押し材料。

※ 本記事は執筆時点の調教・登録情報に基づく本サイトの見解・推定です。馬場状態等の影響を含み、確定情報ではありません。馬券の購入は自己責任でお願いします。

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