| G1 重賞コラム
安田記念
6月7日 | 東京競馬場 芝1600m
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過去5年の決着(三連単配当・1〜3着人気)
| 年 |
三連単配当 |
1着 |
2着 |
3着 |
| 2022 |
64,140円 |
4人気 |
2人気 |
8人気 |
| 2023 |
14,510円 |
4人気 |
3人気 |
1人気 |
| 2024 |
17,740円 |
1人気 |
4人気 |
2人気 |
| 2025 |
65,970円 |
2人気 |
9人気 |
1人気 |
高額配当の年は人気薄が3着内に絡んでいる。
■ レース傾向データ
人気別成績(複勝率)
上位人気の信頼度が高く、波乱は限定的。人気薄を狙うなら相手まで。
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種牡馬ランキング
| 1ディープインパクト |
[3-1-0] |
| 2キズナ |
[2-0-0] |
| 3ステイゴールド |
[1-0-1] |
| 4Acclamation |
[1-0-0] |
| 5Palace Malice |
[1-0-0] |
| 6Frankel |
[1-0-0] |
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騎手ランキング
| 1川田将雅 |
[3-0-0] |
| 2池添謙一 |
[2-0-0] |
| 3ルメール |
[1-3-2] |
| 4戸崎圭太 |
[1-2-0] |
| 5福永祐一 |
[1-0-1] |
| 6マクドナ |
[1-0-0] |
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傾向まとめ|予想のポイント
安田記念は東京芝1600mで行われるマイル王決定戦で、過去データを見ると上位人気への信頼度が高いことが最大の特徴と言える。1番人気の複勝率は77.8%に達しており、軸として据えやすい。一方、2〜3番人気は44.4%と数値が落ちるため、人気順に比例して信頼できるわけではなく、取捨が重要になる。脚質面では差しが40.7%と最多で、先行・追込も各25.9%と続くことから、レースを通じて後方から脚を使える馬が優位に立ちやすい傾向がある。ラップは前半46.1秒・後半45.7秒とわずかに後傾気味で、末脚の持続力が問われる展開になりやすい。枠は外枠(7〜8枠)の複勝率が23.9%と最も高く、内枠より外枠に妙味がある点も見逃せない。血統面ではディープインパクト産駒の好走例が目立つ。枠・人気・脚質・血統・ラップの観点から、外枠で差し脚を持つ上位人気馬を中心に組み立てるのが有力な指針と考えられる。
■ 注目馬の見解
| トロヴァトーレ父:レイデオロ |
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S東京連勝の勢いでマイルG1制覇へ
追い切り
06/03 美浦W 終い11.3(推定:強め)
見解
東京新聞杯(1600m)1着に続きエプソムカップ(1800m)も制し直近2連勝。東京コースで2人気以内の信頼を集め続けており、マイル実績と充実した状態が最大の強みと考えられる。追い切りは美浦Wで終い11.3を計時し仕上がりは良好。父レイデオロ産駒として東京適性も後押しか。
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| アドマイヤズーム父:モーリス |
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Sマイラーズカップ制覇の勢いそのままに
追い切り
06/02 栗東坂路 調整
見解
直前の読売マイラーズカップ(1600m)を1番人気で快勝し、臨戦過程は良好。マイル路線に絞ったローテーションで仕上げており、前走の内容は陣営の自信を裏付けると考えられる。ただし過去のNHKマイルカップで1番人気14着と大敗した経験もあり、パフォーマンスの安定性は見極めが必要。父モーリスのマイル適性は申し分ない。
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| ガイアフォース父:キタサンブラック |
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Aマイル実績豊富、海外帰りの状態に注目
追い切り
06/03 栗東坂路 終い13.2(推定:馬なり)
見解
マイルチャンピオンシップ(1600m)2着・富士S(1600m)1着とマイル路線での実績は確か。ドバイターフ帰りとなる今回は、長距離輸送の影響と状態回復の程度がパフォーマンスを左右すると考えられる。追い切りは栗東坂路で終い13.2にとどまっており、上積みの程度は慎重に見たい。父キタサンブラックの底力に期待。
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| ウォーターリヒト父:ドレフォン |
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AマイルCS穴好走の実力、東京適性も証明済み
追い切り
06/03 栗東坂路 終い12.3(推定:やや強め)
見解
マイルチャンピオンシップ(1600m)を15番人気で3着に好走した実績が光る。穴人気で激走する傾向があり、前走マイラーズカップの13着は条件や展開次第で度外視できる余地もあると考えられる。東京新聞杯でも3着と東京1600mへの適性は示しており、追い切りの動きに前進の兆しがうかがえる。
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| アスクイキゴミ父:ロードカナロア |
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A3歳馬が古馬G1に挑む、マイル実績十分
追い切り
05/30 栗東坂路 調整
見解
NHKマイルカップ(1600m)2着・チャーチルダウンズカップ(1600m)1着と、3歳馬ながら1600m戦で安定した好成績を維持。古馬混合G1への挑戦は未知数だが、マイル路線での連続好走は世代を超えた適性の高さを示すと考えられる。父ロードカナロア産駒として速力も十分、臨戦は調整段階。
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簡易評価(その他の注目馬)
| Bドラゴンブースト父:スクリーンヒーロー
マイラーズカップ2着(9番人気)は評価できる。大阪城S勝利からの勢いも注目材料と考えられる。
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| Bシックスペンス父:キズナ
追い切りは美浦Wで終い11.2と動きは目立つ。近走成績に安定感を欠く点が課題となりそう。
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| Bステレンボッシュ父:エピファネイア
エプソムカップ2着から距離短縮。1600mへの対応が好走の鍵と考えられる。
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| Bワールズエンド父:ロードカナロア
京王杯SC(1400m)1着から距離延長。スプリント色が強く1600mへの適応が焦点となりそう。
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| Cスズハローム父:サトノダイヤモンド
ダービー卿CT1着の上がり馬。G1の壁を乗り越えられるかが最大の課題と考えられる。
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| 【注目するべき馬とその理由】 |
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◎ トロヴァトーレ 東京新聞杯・エプソムカップと連勝中で直近の充実ぶりは際立っており、東京コース適性と状態面から最有力と考えられる。追い切りの動きも裏付けとなる。
◯ アドマイヤズーム マイラーズカップ1番人気快勝からの直行で臨戦は理想的。前走の内容は状態面の良さを示しており、上位争いが期待できると考えられる。
▲ ウォーターリヒト マイルCS15番人気3着の穴好走実績と東京適性は魅力。前走の大敗を割り引いても潜在能力の高さから上位進出の可能性は十分あると考えられる。
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※ 本記事は執筆時点の調教・登録情報に基づく本サイトの見解・推定です。馬場状態等の影響を含み、確定情報ではありません。馬券の購入は自己責任でお願いします。
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