| G3 重賞コラム
ラジオNIKKEI賞
6月28日 | 福島競馬場 芝1800m
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過去5年の決着(三連単配当・1〜3着人気)
| 年 |
三連単配当 |
1着 |
2着 |
3着 |
| 2022 |
59,280円 |
3人気 |
8人気 |
2人気 |
| 2023 |
50,060円 |
3人気 |
4人気 |
1人気 |
| 2024 |
45,740円 |
6人気 |
4人気 |
5人気 |
| 2025 |
55,480円 |
4人気 |
2人気 |
8人気 |
高額配当の年は人気薄が3着内に絡んでいる。
■ レース傾向データ
人気別成績(複勝率)
上位人気の信頼度が高く、波乱は限定的。人気薄を狙うなら相手まで。
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種牡馬ランキング
| 1ディープブリランテ |
[2-0-0] |
| 2ナカヤマフェスタ |
[1-0-0] |
| 3Farhh |
[1-0-0] |
| 4キングカメハメハ |
[1-0-0] |
| 5ヴィクトワールピサ |
[1-0-0] |
| 6ブラックタイド |
[1-0-0] |
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騎手ランキング
| 1田辺裕信 |
[2-0-0] |
| 2松山弘平 |
[1-0-0] |
| 3丸山元気 |
[1-0-0] |
| 4松若風馬 |
[1-0-0] |
| 5内田博幸 |
[1-0-0] |
| 6石川裕紀 |
[1-0-0] |
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傾向まとめ|予想のポイント
ラジオNIKKEI賞は、1番人気の複勝率が22.2%と際立って低く、むしろ2〜3番人気(38.9%)や7〜9番人気(33.3%)が好成績を残している点が最大の特徴で、人気馬を軸に据えるだけでは足元をすくわれる傾向がある。脚質面では先行馬が複勝率48.1%と圧倒的な強さを見せており、前につけられる機動力が重要と考えられる。枠順は内枠(1〜3枠)が29.7%と最も高く、外枠(7〜8枠)の16.7%を大きく上回るため、枠の有利不利も無視できない。ラップは前半800m=47.3秒・後半800m=47.5秒とほぼイーブンペースで、極端なスタミナ比べや末脚勝負になりにくいバランス型の流れとなる傾向がある。種牡馬ではディープブリランテ産駒の好走実績が目立つ。これらを踏まえると、内枠から先行できる馬を中心に、中穴人気帯を絡めた組み合わせが予想の指針となりそうだ。
■ 注目馬の見解
| リッツパーティー父:ミッキーロケット |
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S1800m適性に追い切り好時計
追い切り
06/24 美浦W 終い11.3(推定:強め)
見解
近3走は05/09に1800mを3番人気で制し、02/21フリージア賞4着3番人気、01/31に1800mを7番人気で勝利と1800m実績は充実。今回と同距離での2勝が福島芝1800mへの適性を裏付けており、追い切りの終い11.3秒も高い仕上がりを示している。先行有利な福島コースの傾向とも合致し、総合評価は高い。
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| ルージュボヤージュ父:コントレイル |
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S1800m二勝馬が鋭い追い切り
追い切り
06/24 美浦W 終い11.3(推定:強め)
見解
近3走は04/18に1800mを2番人気で制し、02/22は5着4番人気、07/13にも1800mを1番人気で勝利と1800mへの適性を示す。1800m戦での2勝が距離適性を裏付け、追い切りの終い11.3秒も万全の仕上がりと考えられる。父コントレイルの中距離適性も後押しとなり得る。
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| サウンドムーブ父:リアルスティール |
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A皐月賞組が1800m回帰で巻き返し
追い切り
06/24 栗東CW 終い11.4(推定:強め)
見解
近3走は04/19皐月賞6着17番人気、03/15フジテレビ賞スプリングステークス4着6番人気、01/12日刊スポーツ賞シンザン記念2着4番人気。今回は皐月賞からの距離短縮で実績ある1800mへ適性回帰する点が大きな評価材料と考えられ、追い切りの終い11.4秒も好内容。父リアルスティールの中距離適性も期待できる。
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| ジーネキング父:コントレイル |
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ANZT3着実績で一変を狙う
追い切り
06/24 美浦W 終い11.5(推定:馬なり)
見解
近3走は05/10NHKマイルカップ13着13番人気、04/11ニュージーランドトロフィー3着4番人気、03/15フジテレビ賞スプリングステークス12着12番人気。前後走は二桁着順もNZTでの3着が地力の一端を示す。追い切りは終い11.5秒と動きは良好で、父コントレイルの血統から1800mへの距離延長対応も期待できると考えられる。
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| コルテオソレイユ父:ウインブライト |
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A直近1着馬が距離延長で試金石
追い切り
06/24 栗東坂路 終い11.6(推定:強め)
見解
近3走は05/09に1600mを1番人気で制し、03/22フローラルウォーク賞2着3番人気、03/08は6着3番人気といずれも1600m戦。今回は1800mへの距離延長が大きな課題となる。追い切りで終い11.6秒の鋭い数字を計時しており仕上がり面の不安は少ないと考えられ、父ウインブライトの中距離適性を引き継げれば克服は可能か。
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簡易評価(その他の注目馬)
| Bクカイリモク父:サートゥルナーリア
近2走がいずれも1番人気で1800mを1着・2着と距離適性は十分。追い切りは終い12.0秒とやや平凡な数字が気になる。
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| Bローベルクランツ父:サトノダイヤモンド
毎日杯2着・NHKマイルカップ4着と重賞での好走実績は光るが、追い切りは調整のみで仕上がりの見極めが難しい。
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| Bディールメーカー父:イスラボニータ
NZT4着など1600m実績は豊富だが今回は1800mへの距離延長が鍵。追い切りは終い11.8秒と標準的な内容と考えられる。
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| Cニホンピロロジャー父:ロジャーバローズ
2000m戦での1着実績があり一定の距離適性を示す。追い切りは終い11.8秒で状態面に大きな問題はなさそう。
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| Cサノノグレーター父:グレーターロンドン
皐月賞9着・スプリングS5着と重賞経験はあるが、追い切りの終い13.8秒は他馬と比べてやや見劣りする印象。
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| 【注目するべき馬とその理由】 |
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◎ リッツパーティー 近3走で1800mを2勝と距離適性は明確で、追い切りでも終い11.3秒の好時計を計時。先行有利な福島芝1800mの傾向と合致し、仕上がり・適性ともに高い水準にあると考えられる。
◯ ルージュボヤージュ 1800m戦でのキャリア2勝に加え追い切り終い11.3秒と、距離適性・状態面の双方が充実している点を高く評価する。父コントレイルの中距離適性も後押しと考えられる。
▲ サウンドムーブ 皐月賞から距離短縮でスプリングS4着実績のある1800mへ向かう点は好材料。追い切りの終い11.4秒が示す仕上がりの良さと合わせると巻き返しは十分可能と考えられる。
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※ 本記事は執筆時点の調教・登録情報に基づく本サイトの見解・推定です。馬場状態等の影響を含み、確定情報ではありません。馬券の購入は自己責任でお願いします。
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