東京優駿(日本ダービー) 予想コラム

G1 重賞コラム

東京優駿(日本ダービー)

5月31日(日) | 東京競馬場 芝2400m(左回り)

過去5年の決着(三連単配当・1〜3着人気)

三連単配当 1着 2着 3着
2021 58,980円 4人気 1人気 9人気
2022 15,770円 3人気 2人気 7人気
2023 29,810円 4人気 1人気 6人気
2024 229,910円 9人気 1人気 7人気
2025 8,460円 1人気 3人気 6人気

高額配当の年は人気薄が3着内に絡んでいる。

■ レース傾向データ

1番人気信頼度

70.0%複勝率

好走脚質

先行 50.0%
差し 36.7%
追込 10.0%
逃げ 3.3%

好走枠(複勝率)

内枠(1〜3枠) 18.3%
中枠(4〜6枠) 16.7%
外枠(7〜8枠) 15.8%

人気別成績(複勝率)

1番人気 70.0%
2〜3番人気 50.0%
4〜6番人気 20.0%
7〜9番人気 13.3%
10番人気以下 3.4%

上位人気の信頼度が高く、波乱は限定的。人気薄を狙うなら相手まで。

種牡馬ランキング

1ディープインパクト [5-2-3]
2ハーツクライ [1-2-1]
3キタサンブラック [1-2-0]
4キングカメハメハ [1-0-1]
5エピファネイア [1-1-0]

騎手ランキング

1福永祐一 [3-0-0]
2ルメール [1-2-1]
3川田将雅 [1-0-1]
4レーン [1-1-0]
5北村友一 [1-0-0]

ラップ傾向(前後半バランス)

前半1000m 60.5秒
後半1000m(上がり勝負) 58.6秒

スローからの上がり勝負になりやすく、決め手と立ち回りが問われる傾向。

■ 注目馬の見解

ロブチェン父:ワールドプレミア

S皐月賞を制した世代の主役

追い切り

5/27 栗東CW 終い11.2(推定:強め)
5/24 栗東CW 終い12.1(推定:馬なり)

見解

前走の皐月賞2000mを1番人気で勝ち切り、共同通信杯3着・ホープフルS1着と重賞戦線で崩れていない。追い切りは栗東CW終い11.2秒(推定:強め)と直前の動きが鋭い。父ワールドプレミアは菊花賞・天皇賞春を制した長距離型で、2400mへの延長はむしろ歓迎材料。クラシック実績と長距離血統がダービー条件に噛み合う中心候補と考えられる。

リアライズシリウス父:ポエティックフレア

S皐月賞2着の東京巧者

追い切り

5/27 美浦W 終い11.3(推定:強め)
5/20 美浦W 終い11.2(推定:強め)

見解

皐月賞を4番人気で2着に粘り、東京の共同通信杯1800mは1着と当該コースで結果を残している。追い切りも美浦W終い11.3秒(推定:強め)と仕上がりは良好。父ポエティックフレアは本来マイル〜中距離型で2400mは距離延長が課題となるが、東京コースでの好走実績と皐月賞2着の地力は世代でも上位級

ゴーイントゥスカイ父:コントレイル

A青葉賞勝ちの2400m実績

追い切り

5/28 美浦W 終い11.2(推定:強め)
5/21 美浦W 終い11.1(推定:強め)

見解

前走の青葉賞2400mを勝ち、本番と同じ舞台・同距離での勝利実績を持つ点が最大の強み。追い切りも美浦W終い11.1秒(推定:強め)と上向きで、父コントレイルの長距離適性も後押しとなる。東京2400mで既に結果を出している距離実績はメンバーでも数少ない確かな裏付けと見る。

コンジェスタス父:コントレイル

A京都新聞杯を差し切った上がり馬

追い切り

5/27 栗東坂路 終い12.6(推定:強め)
5/24 栗東坂路 終い12.6(推定:馬なり)

見解

前走の京都新聞杯2200mを6番人気で差し切り、それ以前も2000mを連勝してきた勢いのある上がり馬。父コントレイルは無敗で東京2400mのダービーを制しており、本番と同じ舞台で結果を出した三冠馬の血統的裏付けは大きな魅力。相手強化と距離延長は課題だが上昇度は侮れない。

ライヒスアドラー父:シスキン

A皐月賞3着の堅実な伏兵

追い切り

5/28 美浦W 終い11.1(推定:強め)
5/21 美浦W 終い11.1(推定:強め)

見解

皐月賞を9番人気ながら3着に好走し、弥生賞2着・東京スポーツ杯2歳S3着と重賞で堅実に上位を確保してきた。追い切りは美浦W終い11.1秒(推定:強め)と直前も動けている。父シスキンはマイル型で距離延長は課題だが、人気以上に走る堅実さと皐月賞3着の実績は軽視できない

簡易評価(その他の注目馬)

Bベレシート父:エピファネイア

京都新聞杯2着・共同通信杯2着・エリカ賞2着と善戦続き。父の中長距離適性で勝ち切りに転じれば上位も。
Bフォルテアンジェロ父:フィエールマン

皐月賞5着・ホープフルS2着と重賞で上位。父フィエールマンの長距離血統で2400m延長は前向きな材料。
Bメイショウハチコウ父:ロジャーバローズ

前走プリンシパルS2000mを10番人気で制して勢い。父ロジャーバローズはダービー馬で血統の裏付けあり。
Bアスクエジンバラ父:リオンディーズ

スプリングS2着・皐月賞4着と善戦。栗東CW終い10.8秒(推定:強め)の好時計で状態は良好と見られる。
Bバステール父:キタサンブラック

弥生賞2000mを制した実績馬。皐月賞は11着も父キタサンブラックの長距離適性で巻き返しに注目したい。
【注目するべき馬とその理由】

◎ ロブチェン 皐月賞を制した世代の主役。長距離血統と直前の好追い切りも揃い、2400mの本番でも総合力で中心に置きたい。


◯ ゴーイントゥスカイ 青葉賞勝ちで東京2400mの勝利実績は確か。距離が問われる一戦で距離適性の信頼度を高く評価する。


▲ リアライズシリウス 皐月賞2着・共同通信杯勝ちと東京コースの実績は世代上位。距離延長は課題も瞬発力で上位食い込みに期待。

※ 本記事は執筆時点の調教・登録情報に基づく本サイトの見解・推定です。馬場状態等の影響を含み、確定情報ではありません。馬券の購入は自己責任でお願いします。

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