| G3 重賞コラム
七夕賞
7月12日 | 福島競馬場 芝2000m
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過去5年の決着(三連単配当・1〜3着人気)
| 年 |
三連単配当 |
1着 |
2着 |
3着 |
| 2022 |
39,600円 |
6人気 |
1人気 |
2人気 |
| 2023 |
274,320円 |
2人気 |
9人気 |
13人気 |
| 2024 |
22,990円 |
2人気 |
1人気 |
8人気 |
| 2025 |
50,320円 |
2人気 |
1人気 |
11人気 |
高額配当の年は人気薄が3着内に絡んでいる。
■ レース傾向データ
人気別成績(複勝率)
上位人気の信頼度が高く、波乱は限定的。人気薄を狙うなら相手まで。
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種牡馬ランキング
| 1ディープインパクト |
[2-0-1] |
| 2ルーラーシップ |
[1-0-2] |
| 3キングズベスト |
[1-0-1] |
| 4ステイゴールド |
[1-1-0] |
| 5スクリーンヒーロー |
[1-0-0] |
| 6タニノギムレット |
[1-0-0] |
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騎手ランキング
| 1戸崎圭太 |
[3-1-0] |
| 2内田博幸 |
[1-1-0] |
| 3丸田恭介 |
[1-0-1] |
| 4柴田大知 |
[1-1-0] |
| 5幸英明 |
[1-0-0] |
| 6田中勝春 |
[1-0-0] |
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傾向まとめ|予想のポイント
七夕賞は福島芝2000mで行われるハンデ重賞であり、人気面では1番人気と2〜3番人気がともに複勝率44.4%と同水準で、中位人気(4〜6番人気)が14.8%と落ち込む一方で7〜9番人気が22.2%と健闘している点が特徴的な傾向といえる。上位人気を素直に信頼しつつ、7〜9番人気の伏兵にも注意を払う人気構成が望ましいと考えられる。脚質面では先行・差しがともに44.4%と拮抗しており、逃げ馬は11.1%にとどまる。枠順による差はほとんどなく、内・中・外枠がいずれも19〜21%台と均等な傾向にある。ラップは前半1000m=59.1秒、後半1000m=60.8秒とわずかに前傾気味であり、ペースに対応できる持続力が求められると考えられる。血統面ではディープインパクト産駒の好走実績が目立つ。これらを踏まえると、1〜3番人気または7〜9番人気で、先行・差し脚質を持ち、ディープインパクト系の血統を持つ馬を軸に据える戦略が有効な指針となりそうだ。
■ 注目馬の見解
| サヴォーナ父:キズナ |
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S福島2000m直近制覇の地の利
追い切り
07/08 栗東坂路 終い12.3(推定:馬なり)
見解
近走3走は福島民報杯(2000m)1着/5人気→アルゼンチン共和国杯(2500m)8着/2人気→産経賞オールカマー(2200m)4着/3人気。直近の福島2000m勝利はコース適性を裏付ける最大の根拠であり、同舞台での再現性は十分と考えられる。長距離での崩れはあるが中距離回帰で変わり身に期待。父キズナ産駒の持続力が先行有利な福島の展開に合致すると見る。
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| カラマティアノス父:レイデオロ |
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S追い切り抜群・上昇気配の中距離巧者
追い切り
07/08 美浦W 終い11.1(推定:強め)
見解
近走3走は中山金杯(2000m)1着/7人気→中山記念(1800m)2着/4人気→エプソムカップ(1800m)6着/3人気。7/8美浦Wで終い11.1を計時しており、直前の状態面は近走の中で最も充実していると考えられる。エプソムカップの6着は距離が短かった可能性もあり、2000mへの延長で上積みが期待できる。父レイデオロの中距離適性を活かした先行策からの粘り込みも視野に入る。
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| バトルボーン父:シルバーステート |
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Aバトルボーンは近走を事実ベースで確認
追い切り
07/08 美浦坂路 終い12.1(推定:馬なり)
見解
バトルボーンは近走(新→古)3着(2人気)・3着(2人気)・8着(11人気)。
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| マイネルモーント父:ゴールドシップ |
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A福島民報杯4着・コース実績が光る
追い切り
07/08 美浦W 終い11.4(推定:馬なり)
見解
近走3走はエプソムカップ(1800m)12着/14人気→福島民報杯(2000m)4着/4人気→中山記念(1800m)4着/9人気。近走3走中2走で4着と安定しており、福島民報杯での4着はコース適性の裏付けとして評価できる点が大きい。エプソムカップは14番人気での大敗で参考外とも見られ、2000mの本舞台で安定した走りが戻ると考えられる。追い切り終い11.4も水準内。
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| タシット父:ブラックタイド |
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A12番人気2着激走・一発秘める穴馬
追い切り
07/08 美浦坂路 終い12.2(推定:馬なり)
見解
近走3走はジューンS(1800m)2着/12人気→福島民報杯(2000m)6着/9人気→東風S(1600m)12着/12人気。直近ジューンSで12番人気から2着に激走しており、低評価でも突然能力を発揮するタイプと考えられる点が最大の注目材料。福島民報杯での6着は2000m経験として参考になり、東風Sの12着は短距離での苦戦とも見られる。先行馬場向きの展開が整えば穴として浮上する余地がある。
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簡易評価(その他の注目馬)
| Bテーオーソラネル父:シルバーステート
アンドロメダS4着など2000mでの粘り実績があり追い切り終い11.3と状態良好。最新走の大敗をどう評価するかが鍵。
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| Bアロヒアリイ父:ドゥラメンテ
ギヨームドルナノ賞(2000m)1着の海外実績を持ち追い切り終い11.1と調子は良好。大幅人気薄での突然の激走には注意が必要。
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| Bコントラポスト父:ルーラーシップ
ジューンS5着・ディセンバーS5着と安定はしているが主戦場は1800m以下で、2000mへの距離延長が適性の鍵と考えられる。
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| 【注目するべき馬とその理由】 |
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◎ サヴォーナ 直近の福島民報杯(2000m)1着がコース適性を明確に裏付ける。父キズナの持続力と先行有利な福島芝の展開がかみ合うと考えられる。
◯ カラマティアノス 追い切り終い11.1の高水準が直前状態の充実を示している。中山金杯・中山記念での好走実績から2000mでの適性は十分と考えられる。
▲ バトルボーン バトルボーンは近走(新→古)3着(2人気)・3着(2人気)・8着(11人気)。
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※ 本記事は執筆時点の調教・登録情報に基づく本サイトの見解・推定です。馬場状態等の影響を含み、確定情報ではありません。馬券の購入は自己責任でお願いします。
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